私たちの仕事

北信広域連合広域計画(第5次)について

北信広域連合広域計画

広域計画は、広域連合が行う仕事について、目標や事務処理の基本的な方針を示したものであり、広域行政を総合的に行っていくための指針になるものです。
今回策定した広域計画の中から、広域連合や関係市町村が進める施策を中心にその概略をご紹介します。

北信地域の振興整備の基本方針に関すること
地域づくりの5つの柱
健やかで生きがいと安らぎのある地域
ふるさとを愛する人を育む地域
活力ある産業が育つ地域
快適で安全な地域
ともに伸びゆく地域
  • 関係市町村は、北信地域の振興整備の基本方針に基づき、広域的な連携を図りながら事業を実施します。
  • 地域振興基金は、北信地域の振興整備に活用し、そのための必要な検討を行います。
  • 広域連合は、関係市町村と共同して基金運用益を財源とした北信地域の振興整備のための事業を行います。
  • 広域連合は、関係市町村が北信地域の振興整備の目標を達成するために実施する事業等について、必要に応じて県や関係市町村と連絡調整を行います。
養護老人ホームと特別養護老人ホームの設置、管理及び運営に関すること
【養護老人ホーム】
  • 入所措置が必要な者の実態に応じた施設整備の推進・促進を図ります。養護老人ホーム高社寮と養護老人ホーム千曲荘については、令和2年度中に両施設を統合し、飯山市内に65床の施設として特別養護老人ホームと併設して建設します。
  • 行事、食事、クラブ活動などの充実を図り、潤いのある生活の場を提供します。
  • 機能回復訓練を積極的に実施することにより、身体機能の維持及び低下防止を図ります。
  • 施設の開放を図り、地域に根ざした施設づくりを進めます。
  • 施設利用者に対する快適性、利便性を向上させるため、施設の改善を進めます。
  • 職員研修等を通じ、職員の資質向上を図ります。
【特別養護老人ホーム】
  • 施設利用希望者の実態の把握に努め、実態に応じた施設整備の推進・促進を図ります。特別養護老人ホーム千曲荘については、令和2年度中に飯山市内に特別養護老人ホーム90床、短期入所6床の施設として養護老人ホームと併設して建設します。
  • 施設利用者に、より良い介護サービスを提供するために、利用者及び家族のニーズの把握に努め、併せて職員研修等を通じ、職員の資質・介護技術の向上を図ります。
  • 介護保険事務の合理化を図るため、事務処理システムの更新を進めます。
  • 施設利用者に対する快適性、利便性を向上させるため、施設の改善を進めます。
  • 入所の必要性が高いと認められる希望者が優先的に入所できるよう、入所検討委員会において公平・公正な立場で優先入所順位を決定します。
  • 施設の開放を図り、地域に根ざした施設づくりを進めます。
  • 災害時、介護が必要な地域の高齢者等の福祉避難所として機能できるよう所在市町村等と連携を深めます。
老人ホーム入所判定委員会の設置及び運営に関すること
  • 養護老人ホームの入所判定について、実情に応じて適正な運営を行います。
介護認定審査会の設置及び運営に関すること
  • 市町村職員、民間事業者等による認定調査員が、より的確、迅速、精度の高い調査を実施していくために、認定調査員研修を行います。
  • 保健、医療、福祉の各分野の協力を得ながら、適正な審査会運営を図るよう努めます。
  • 広域連合及び関係市町村を結ぶ要介護認定支援システムについて、より一層効率的かつ有効的な体制の整備に努めます。
障害支援区分認定審査会の設置及び運営に関すること
  • 保健・医療・福祉の各分野の協力を得ながら適正な審査会運営を図るよう努めます。
  • 市町村職員、民間事業者等による認定調査員が、より的確・迅速な調査を実施していくために、必要に応じ、認定調査員研修を行います。
職員の共同研修の調整に関すること
【職員の共同研修】
  • 住民ニーズの高度化・多様化に対応できる市町村職員等を育成するため、必要に応じて各分野の共同研修を実施します。
  • 現在実施している共同処理事務の充実はもとより、新たな事務の共同処理化を見据えた市町村職員等の共同研修を、各事務・事業部門ごとに必要に応じて実施します。
広域的課題の調査研究に関すること
  • 関係市町村は広域的に取り組むべき課題について、広域連合に提案し、それらについての協力を行います。
  • 広域連合は、規約に基づき、必要に応じて次の調査研究と市町村間等の連絡調整を行います。
  • ア 広域的な保健福祉の推進に関すること。
  • イ 広域的な観光の推進に関すること。
  • ウ 広域的な幹線道路網の整備に関すること。
  • エ 消防の広域化に関すること。
  • オ ごみ処理の広域化に関すること。
  • カ その他広域にわたる重要な課題で、広域連合長が必要と認める事項に関すること。
病院群輪番制病院運営費補助事業に関すること
  • 病院群輪番制病院の運営費補助事業については、補助金交付要綱に基づいた適正な補助金の交付を行います。
公平委員会に関すること
  • 地方公務員を取り巻く環境の変化に的確に対応し、公正中立な審査を行うための、委員及び事務職員の研修を進めていくものとします。
  • 構成市町村・組合の苦情相談窓口の活用を促すとともに、公平委員会においても職員の苦情処理を行います。
広域計画の期間及び改定に関すること
  • この計画は、令和6年度までとし、5年間を単位に計画期間満了前に見直しを行うものとします。
  • 事務の追加等変更の必要が生じた場合は、議会の議決を経て改定することができるものとします。